キャンプ・登山用品がメインのアウトドアショップCROSSCAMPERのECショップ

POMOLY Circle 6 は、冬キャンプのために設計された大型テントです。CIRCLE 6は最大6名様まで収容可能（インナーテントなし）、インナーテント使用時は3人用の広々とした空間があります。
Circle 6はアルミニウム合金リングとストレートテントポールで構成されており、上部の水平アルミニウム合金リングは上部のスペースを大幅に増加させました。 従来のティピテント（同じ高さ）と比較して、内部空間の利用率が大幅に向上しました。 同じ敷地面積と内部空間を持つテントと比較して、Circle 6 の重量ははるかに軽量です。 また、高さが低い（受風面積が少ない）ため、普通の円錐型ワンポールテン?よりも耐風性能が強いです。
Circle 6のグランドシートは薪ストーブ専用に設計されています。 ストーブジャックの真下に耐熱生地が入っているので、燃えている炭の火がフロアマットに落ちてもグランドシートが焦げることはありません。

※表示や光の違いにより、画像と実際の物体の色が異なる場合があります。

収容人数 4人＆ストーブ / 6人
ストーブジャック 高温耐性
スカート 麺10個
ドア 2 ドア
外部のテント生地 40D リップストップナイロン PU3000mm
防水処理 ヒートテープ防水継ぎ目
インナーテント生地 メッシュ +40D リップストップナイロン PU3000mm
テントのポール 7001 アルミニウム合金 / 22mm
グランドシートの生地 210D オックスフォード / 難燃性織物
テント部分 9.3平方メートル / 100.1平方フィート
インナーテント部分 4.6平方メートル/49.5平方フィート
テントの高さ
200cm / 6.56フィート
テント 14.1 ポンド / 6.4 kg
インナーテント 2.65ポンド/1.2kg
グランドシート 2.87 ポンド / 1.3 kg
カラー サンセットイエロー
シーズン オールシーズン

パッケージ内容 :

Circle 6 大型テント
テントポール
テントペグ
ガイロープ
テントバッグ

※インナーテント・グランドシートは別売りとなります。

ストーブジャックの正しい使用方法は？
1.ジャッキカバーを巻き上げて固定します。
ジャッキカバーの布を高温煙突に接触させないでください。普通の冬のホットテント布、例えば私たちの300 Dオックスフォード布は、このような煙突の高温に耐えられません。だからカバーを巻いて、高温煙突から離れていることを確認する必要があります。

2.煙突をストーブジャックの中心にします。
ストーブの位置を移動してみて、ストーブの煙突をジャックの中心に設置するようにします。煙突が織物に触れないようにしてください。

3.枝で煙突とハンティングテントのストーブ布を分けます。
ストーブの位置を移動しても、ストーブ煙突がストーブ付きの冬のテントに接触するのを防ぐのは難しいことに気づく人もいるかもしれません。この場合、ブランチをバリアとして使用して、それらを分離できます。

4.薪ストーブ付きの冬のテントが揺れないようにします。
ストーブジャッキの中心に煙突を置くときは、油断しないでください。超軽量のホットテントが揺れると、高温煙突がホットテントの生地に触れる可能性があります。ストーブジャックの布を長持ちさせるためには、できるだけ保護しなければなりません。

知る必要がある重要なこと：
ストーブジャックは防火ですが、縫合糸には防火機能がありません。テントの布を高温煙突に近づけすぎると、裁縫糸が焼けてしまう可能性があり、バックパッキングのホットテントに損傷を与える可能性があります。


メンテナンス手順
POMOLY ティピー テントを定期的に手入れすることで、最適な状態を保ち、寿命を延ばすことができます。テントの清掃に関する基本的なアドバイスを提供しています。

1.汚れの除去-ソフトブラシを使用して、スカート、フロアマット、内部テントなどのテント表面を清掃してください。

2.クリーナー-中性クリーナーを使用してテントをクリーニングしてください。

3.ジッパー−石鹸水でジッパー部分をきれいにしてください。

4.テントは洗濯機で洗うことはできません。そうしないと、テントのコーティングやゴム押えが損なわれます。

5.ブラシやその他の硬いものを使用してテントを洗わないでください。そうしないと、テントの外部の防水コーティングが破壊され、防水性能が損なわれます。

6.ホットテントの取り付け位置を定期的に確認してください。縫合問題があれば、直ちに補修し、テント継ぎ目シール剤を使用して密封してください。

7.特殊ワンポールテントが完全に乾き、湿った部分がまったくなくなったら、きれいに乾いたテントを丸めたり折りたたんだりして、保管の準備を整えます。ホットテントをを片付ける前に、完全に清潔で乾燥していることを確認してください。保管中に厄介なカビが発生しないようにしてください.

※ご注意ください

1、※テント内でストーブを使う際に自己?任となります。換気は必ずこまめに行ってください、一酸化炭素チェッカーを必ず使用しましょう。
2、※インナーテントやテントマットの上でストーブを使用しないでください。大量の熱が蓄積すると、インナーテントやテントマットの燃焼や損傷につながりやすくなります。